合氣とストレス解消《福住にある 自然治癒力を高める はーみてーじ》
私が合氣を始めた時は、まだ大検予備校の講師をしていました。娘は小学校3年くらいで、仕事、子育て、他のもろもろのことなどで、疲れやすい体でした。ひょんなことから、ずーっと興味のあった合氣護身術の見学に行くことになり、夫に伝えると、夫も興味あったとのこと。私と夫の卒業した北米の大学院の先生が、平和について書いている著書の中で、合気道について言及していて興味があったそうです。そんなことで、家族3人で見学に行ったところ、娘もやりたいと言い出し、家族三人で習い始めました。
いざ始めると、静かに最小限の動きで、淡々と”型稽古”を繰り返します。大切なのは、正しい姿勢、呼吸、体の動かし方、意識の仕方などなど、ということが少しずつわかっていきました。技をかける時には、自分の姿勢、呼吸、体の動かし方、意識などに、意識が向きます。勝ち負けではありません。その上、技をかけられると転がって起き上がりますし、呼吸は腹式ですので、大きな動きではないのに汗をかきます。
私が始めたのは40歳半ば。道場には60歳を過ぎて始められた方が2人いらっしゃいます。始めてから健康になったし、姿勢もよくなったとおっしゃっています。
非日常なことをしますし、勝ち負けではないので、力みがありません。力むと逆に技のかかりが悪くなります。体を動かし、汗もかきます。そんなこんなで、ストレス解消になります。
ストレスで疲れた体をリセットし、運動不足も解消する合氣です。

